夢 日記

私は、夢を見た

坂の上に父と人形が立っている。
人形の見た目は、本当の人間のよう。
女性で髪の毛はボブ、すらっとした体形の人形だ。
父はその人形と車に乗り、猛スピードで坂を下ってきた。
私は、歩道にいたので無事だったが車道にいたバッタは惹かれてしまった。
父はその時笑っていた。
坂を猛スピードで降りているにもかかわらず、父は急カーブをした。
もちろんそんなことをすれば事故になる。
しかし父と人形は無傷で出てきたのだ。
さらに楽しげに話していたのだ。
そして、また最初の位置まで戻った。
到着したとたん家に帰ってきた。
もちろん家には人形がいる。
人形は何をするでもなく、ただそこにいるだけなのだ。

終わり

夢ってさ、急に場面が切り替わるし、意味わかんないやつ多いよね。

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