私は夢を見た。
今回はなんと明晰夢を見たのだ。
私は車を運転している。
普通に運転してるんじゃなくて、なぜかボンネットの上で運転している。
壁が段々近ずいてきて、あたってしまうギリギリでドリフトをして止まった。
場面が切り替わり、いとこの家にきた。
いとこの家は、とても古くいかにも昭和の家って感じ。
玄関に入ると、いとこが目の前を通って行った。
話しかけようとしたがすぐに行ってしまった。
玄関を上がり後ろを見ると、いとこのお母さんがいた。
気にせずに前を見ると左前には先が見えない真っ暗な階段、右前には部屋がある。
右前の部屋に入るとなんとNiziuのメンバーがいたのだ。
いたのは、みいひちゃん、まこちゃん、りおちゃん、まゆかちゃん、りまちゃんで、常にみいひちゃんとまゆかちゃんがいて、後の３人は、出たり消えたりしていた。
メンバーはベットの上で寝っ転がっていた。
メンバーを見た瞬間、私はすぐみいひちゃんのもとへ行き、
なぜか、とっさに「私は夢を見ている！」と言った。
この瞬間私は夢を見ていると気づいた。
みいひちゃんは「何言ってんの？」と言っている。
ここで場面が切り替わり、西島秀俊さんがでてきた。
西島さんは、「このジーンズいいだろう」と言いジーンズを見せてきた。
私はジーンズが嫌いだったため
「ジーンズは昔のやつでも新しいやつでも見た目変わんないし動きずらいからどうでもいいです」と言い、また場面が切り替わった。
また、みいひちゃんのもとに帰ってきた。
私は寝っ転がっているみいひちゃんの頭の上で正座をしていた。
そこでみいひちゃんの顔をマッサージした。
ものすごく顔が小っちゃくて驚いた。
肌も白く、眼も大きく、とても可愛い。美しい。やばい。
みいひちゃんはベットの上で寝ていたが、りおちゃんはべったの下で寝ていた。
りおちゃんをベットの上に持っていくためにベットから降り、りおちゃんを持ち上げた。
とても軽くてびっくりしつつ、見るとこすべて（顔、足、腕、髪など）が綺麗で、まるでアート作品を見ているようだった。
やはりアイドルというものはすごいというのを感じた。
りおちゃんを持ち上げた後まゆかちゃんの横にいき、私は寝ころんだ。
終わり
今回は思った通りの行動がそれほどできなかったが初めての明晰夢ということでとてもうれしかった。
次は自由気ままに好きなことを好きなだけやりたい。